自信を持つリスク


自信を持つことは一概にいいというわけではありません。自信過剰で悪い結果を招くこともあります。

・自分の能力に自信を持つ場合
 自分の能力に自信がありすぎると、できないことまで手を出して失敗することがあります。
 絶対勝つと思って、ギャンブルに大金をつぎ込んだり、受験の時に実力以上の第1志望校しか受けなかったり、家に保険をかけなかったりと過剰な自信により、失敗したときの損害を大きくしてしまうことがあります。

・自分の価値に自信を持つ場合
 自分の価値を他者の価値と比較して高く、自分を他者より尊い存在であると考えると、他者を見下してしまう恐れがあります。自分の優位性を常に強調するために、他者に避けられることも考えられます。

・自分の価値観に自信を持つ場合
 自分の価値観を絶対視して周囲の意見を無視して見直すことを一切しない場合、頑固者になってしまいます。一部のカルト宗教のように現実離れした価値観に固執してしまうこともあります。

・自分の未来の出来事に自信を持つ場合
 「取らぬ狸の皮算用」のように先を見越して計画を立てるまではいいのですが、収入を見越して後払いで買物をする等、計画を実行してしまうと思い通りに行かなかった時に損害を被ります。
 また、試験後の合格発表までの間に自信がありすぎて「合格間違いなし」と言ってまわった場合、不合格の時の自分自身のショックと対外的な恥と言う不利益を被ります。

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