6つのクォーク



アップクォーク(u)

 上昇、前進を象徴するクォーク。ダウンクォークの対極をなす。
 アップクォークが強い人は理想主義者で、前向きである。また、向上心が強く、自分の理想や夢に向かって努力することを惜しまない。
 物事を合理的に進めようとし、一度決めたことはなかなか変えようとしない。責任感が強く、うまくいかないことがあると、自分や他人を変えることで解決しようとする。そのため、厳格な指導者になることができる。
 しかし、完全主義が故に少しのミスも見逃さないため、他者への批判を繰り返して傷つけることがある。また、自分の理想になかなか近づけないことへの苛立ちからストレスを溜めることが多い。

ダウンクォーク(d)

 下降、後退を象徴するクォーク。アップクォークの対極をなす。
 ダウンクォークが強い人は悲観主義で客観的である。また、常に傍観者であることを望み、責任を負わされることをひどく嫌う。
 周囲をよく観察するため、分析力・判断力に富む。
 理想や夢はあるが、実現への行動が伴わない場合が多く、満たされない不満からストレスを募らせていく。

チャームクォーク(c)

 社会性、調和を象徴するクォーク。
 チャームクォークが強い人は人当たりが良く、陽気で、友人が多い。また、賑やかなことを好み、お祭りや宴会に興じることが好きである。
 孤独を嫌い、たとえ希薄であっても仲間とのつながりを持っていたいと思っている。
 しかし、意志が弱いため、周囲から影響を受けやすく、優柔不断である。相手の期待を裏切らないようにはっきり意見を決めず、常にあいまいに答える。

ストレンジクォーク(s)

 奇異性、新奇性を象徴するクォーク。
 ストレンジクォークが強い人は感受性が豊かで創造的である。また、幻想を抱き、自己陶酔しやすく、自分が人と異なる特別な存在であると信じている。
 他人より秀でた才能があり、独創的なものを生み出すことができ、時代のカリスマとなり得る。  しかし、自分を受け入れてもらえない状況に陥ると、自分の世界に閉じこもってしまう傾向にある。

トップクォーク(t)

 成功、独善を象徴するクォーク。ボトムクォークの対極をなす。
 トップクォークが強い人は野心的で成功を追い求める。行動力があり、成功のための努力を惜しまず、多少の犠牲を払っても構わないと思っている。また、自信に満ち溢れ、賞賛を好み、成功した自分に酔いしれる。
 しかし、自尊心が強く自分を否定されるとひどく傷つく。競争を好み、協調を嫌うため、自ら多くの敵を作る。

ボトムクォーク(b)

 温厚、公平を象徴するクォーク。トップクォークの対極をなす。
 ボトムクォークが強い人はよく気が利き、奉仕的である。困っている人を助けることで自分の価値を高めようとする。寛大で人の過ちを無暗にとがめない。公平性を重んじ、自分だけがひいきされることを嫌う。
 しかし、自己犠牲的で責任感が強く、苦労を一人で抱え込む傾向にある。
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