言いたいことなんて山ほどある。
気になったことはすべてあなたに聞いた。あなたは私が疑っていたことすべて否定し疑った私を激怒したね。。
でも本当はわたしすべて知ってたんだよ。言い合いになるのは嫌だったから…違うっていうからあなたを信じた。
こんなにも人を信じることがこわいなんて知らなかった。嘘ってわかってんのに信じるなんて…私そんなに大人じゃないよ?
何度も何度も同じことで喧嘩になったね。信じれていなかったから受け入れることなんてできなかった。
まわりから聞きたくないことを耳にしたりした。すごく苦しくてつらかった。聞く内容も違うし現実も違った。
だんだんあなたの存在が分からなくなってた。
気持ちも分からなくなってた。でも離れようとすればあなたは止めて…そうだよね。都合いいんだものね。わたし。
心のどっかで利用されてるわけじゃないって思い込もうとしてた。
おれら付き合ってる!
言ってくれて、うれしかった。
おまえには関係ないだろ!このセリフきつかったよ。関係ないなら嘘でも付き合ってるなんていってほしくなかった。
なんもないように笑顔で普通にしてんの、耐えれないかも。
大っ嫌い
って言われたほうが楽だよ。
琉希
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