ホタル
いつも隣の席に座っている君を夏の祭で見掛けた。初めて見た浴衣姿綺麗だなって思った。夜空一面暗くなり灯りが一つ打ち上がる花火。目が合って話しかけてきてくれたね、恥ずかしいけど嬉しかった
無器用な僕でも分かる。伝えるものは一つだから何て言っていいか分からないけどただ君が好きなんです…
君を想えば想うほどにドキドキして、もどかしくて…君を思う時間は長くて、苦しいのに好きの気持ちを思いしらされる…
無器用な僕でも分かる。伝えるものは一つだから。何て言っていいか分からないけどただ君が好きなんです…
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