仮面

私はみんなの仲間でいたかった
だからみんなに嫌われることばっかりが怖かった
嫌われたなくて「自分」を一生懸命演じていた
それが疲れて、その疲れをみんなにぶつけて、いつのまにか巻き込んでてたんだね
みんなに「もういやだ」って言われて、本当に悲しかった

ここも私の居場所じゃないの?
ここでも私は受け入れてもらえないの?
もうどうしたらいいのか分かんないよ・・・

「唯に直って欲しくて言ってるんだよ」
「素の唯が見たいんだよ」

みんなの声。
私の中に光のように差し込んだ

私の事・・・嫌いだから言ってるんじゃなかったんだ・・・

私を受け入れてくれないんじゃなくて
私が、私じゃなかったんだ
もう、演技は終わり。
私は、仮面をはぎとって・・・投げ捨てた。

もう、あの頃の私はどこにもいない。
本当の自分に、やっとなれた。



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