無確認。
何も云わずただ
忘れちゃえって自分に言い聞かせる
部活だって楽しいしクラスだって慣れてきたし
毎日学校が楽しい
そりゃあ死にたくなる位嫌な事もあるさ
そんな時は友達に頼ったり頼られたり
君が居なくてもやって行けそうな気がしてた
君を見なくても日々過ごして行けそうな気がした
そんなこと
そんなこと
全然なかった
君がこの広い地球の上に居て
この地球上で生き延びているあたしが居て
空にはお日様
夜にはお月様
1日たりとも君を思い忘れた事はない
でも
君が居なきゃ生きられないなんて
依存した気持ちなんか持ったことはないよ
星が降る夜の日や
太陽が照りつける日々にだって
耐えられると思ったのは
君を好きでいる自分がいたからこそでした
hughug☆
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