心底
何が正しいかなんて決められたくない。誰が正しいかなんてない。色々な考え方があるから私は自分を否定するつもりはないし、あなたの意見も尊重したい。だけどいつでも自分が正しいなんて思わないで。私を否定しないで。
意外にもあの日の傷はすぐに癒えた。やっぱりあなたが好きだから、抱きしめられると嬉しい。あの日のキスを思い出すと、言葉で表すと安っぽいものになってしまいそうな、どうにも説明出来ない気持ちが溢れてくる。体がおかしくなる。この現象を恋だとか愛だとかの『嬉しい』なんていう簡単な言葉で片付けたくない。
逢いたい。あなたに触れていたい。
フィガロ
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