唄おう、
古い賛歌を口ずさんだ時に
遅れて続きを口ずさんだ貴方。
それはなんの真意はなくて
勝手に嬉しかったのは私であって
手をつないで少し遅れて歩くわたしの前には貴方がいて
唇から
唄を一緒に奏でる
「ずっと」なんてないくせに
「ずっと」信じてみたいと思った小春日和
hughug☆
愛のうたTOP
愛のうたNo.1-100
愛のうたNo.101-200
愛のうたNo.201-300
愛のうたNo.301-400
PC版TOP
携帯版Menu