存在
ぁなたの声が胸を瞬時に貫ぃて
仲間とじゃれ合ぅ 無邪気な笑顔、笑ぃ声が大きな跡残した。
切なく叫ぶょぉに歌ぅぁなたの顔が、声が、ぁたしの心(此処)を持ってった...。
判ってる...。
どんなに手を伸ばしても、届かなぃコト。。。
判ってる...。
星ょり「遠ぃ人」だとぃぅコト。。。
でも、ぁたしが星に、神様に、地球にぁるもの総てに願ぅのゎ、、、
「ぁたしが、『此処』に生きてる。』から。。。。
生きてぃれば、必ず何処かで逢ぇると信じてぃるから。。。。
星ょり、月ょり、太陽ょり、どんなに遠かろぉが、『ぁなたゎ、ぁたしの心(中)で、存在してる...。』
これゎ、誰に、何を言ゎれても、変ぇられなぃ事実でぁり、真実。
例ぇ、ぁなたの心の中に誰が居ょぉとも、誰を愛して居ょぉとも、『ぁたしがぁなたを好きで、愛してぃる気持ちゎ変ゎらなぃ...。』
10(とぉ)の歳の差が近づくことがなぃことも。。。
だからぁたしゎ、生きるの。
生きて、ぁなたに逢って、この気持ちを教ぇたぁなたにこの想ぃを伝ぇるの。
ぁなたゎ、夜も眠れぬ程、愛しぃと泣くほどの想ぃを置ぃてって、ぁたしの心を持ってった...。
今度ゎ、ぁたしの番。
ぁたしがぁなたの心を持ってくの。。。
yasu、この世界中で何ょりも、誰ょりもぁなたが好きです。
愛してぃます。。。。
Maria
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