何にも感じないんだ 心が壊れてしまったかのようだ 詩を織る事も忘れてた 目に入る現実を嘆くくらいなら いっそこの目はつぶしてしまえば そうして僕は逃げてきた 君が僕を必要としなくてもずっと傍で寄り添っていたいとか そんなのきっと悲しいだけって事もわかってるのに 独りがいつも恐くて求めちゃうんだ だから君への思いは心の奥に 今は鍵を掛けてしまっておくよ 君からの最後の言葉 これでよかったんだと言い聞かせたんだ
たむ
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