元サヤ
お互いの気持ち探り合って、わざと嫉妬するような事言って試し合って、少し傷つけてみたりしてた。あなたの気持ちを知って、私も気持ちを伝えた。あの夜の感動、今も覚えてる。離れた場所で、お互い嬉し涙流して、早く逢いたくて逢いたくてたまらなかったね。せっかく逢えた日も、初めは恥ずかしくて顔すらまともに見れなかった。初めて手を繋いだ時、涙が溢れそうになった。すごく温かくて、ずっと離したくなかった。私は…。離したのは、あなたの方だった。こんな残酷な結末が待ってたなんて、信じられない。でも、まだ諦めないからね。
あき
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