思い出になった今
大好きだった君のこと知らぬうちに忘れてたよ。ふと君を思いだした。元気でいるのかな?別れの日は残酷で泣いて憎んで嘆いたよ。あんなに好きだったのに、名前すらすぐには出てこなかった。こんなふうに君の詩を書くことすら不思議だよ。すごく憎んでたはずなのに。狭い街で擦れ違わないのは君が再開を拒んでると思ってた。けど大切な人、愛した時から私の心が変化したことに最近気付いたよ。きっと私君と擦れ違ってても気付いていない。最初で最後の君への文。そして最初で最後のありがとう。君のこと好きだった。 P.S 私は愛することを知りました。
あやこ
愛のうたTOP
愛のうたNo.1-100
愛のうたNo.101-200
愛のうたNo.201-300
愛のうたNo.301-400
PC版TOP
携帯版Menu