愛という名のソラ

例えナミダ零れるほど傷ついても、ナミダ零れるほど君が好きだから‐… 君は知らなかったでしょう、僕があの灰色の空のように心曇らせていたことを。だけど僕は知っていたよ、君があの輝く星のような心持ってたこと。同じソラにあっても、僕と君とでは違うんだね‐決して届くことのない距離なんだね。そして君は僕にナミダ与えたね。だけどナミダ零れるほど傷ついても、ナミダ零れるほど君が好きだから‐いつか、いつか、僕は君に届いてみせるよ。同じソラで君と並んでみせるよ。そう、いつの日か…。

tear.s
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