君の後ろ姿がやけに大きく見えた時、涙が溢れ落ちました。このままあたしの手の届かない所へ行きそうでどうしようもなく不安だったの…でも君は涙の訳なんて気づくわけない。こっちを向いて。ただ側にいてほしいの。こんな毎日辛すぎるから…だからたまに君の優しさが胸を打つ。あの日くれた言葉はなぜか今こだまして、締め付けている。あんなに嬉しかったのに。君の事で頭いっぱいで自分見失いそうになる事あるんだ。そんな時は抱きしめてほしい…きっと言葉より心に響くから。

ほたる
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