みんなの格言
- 紙に書いた炭素で決まる人生なんだから風が吹けば吹き飛んでいくよ(政宗)
- 赤いものは赤い、白いものは白い、だから自分は自分でいいよ(匿名)
- 自由ほど苦しいことは無いのかもしれない…。自由に苦しまないでもっと大事な事で苦しみたい。悩みたい。(サヤカ)
- 本当は誰もが皆…己の中の狂気と戦っている(ヒマワリ)
- 恋愛は努力でどうにもならない、しかし恋愛はあなたを大きくそして美しくする
(政宗)
- 誰にでも優しくできる人間が、本当に強い人間です。(天斗)
- バカも利口も同じ人(まゆ)
- 笑顔が一番!どんなにつらくても、どんなにかなしくても、笑顔でいるだけで未来が180度変わるかもしれない!!(はなこ)
- 自分の苦しみを苦しみぬこう。自分の悲しみを悲しみぬこう。それで、やっと本当の自分になれるんだ。(ゆり)
- どんなに好きでも諦めなければいけないときもある。見切りをつけ潔く身を引くことが幸せの近道。(きょうこ)
- 女は愛されてる方が幸せになれる。(匿名)
- 自分を見限ってはいけません。あなたしか頼るものがないのですから。(ヒトリシズカ)
- 信じる。簡単そうでいて何よりも難しい。(ヒトリシズカ)
- 人が夢を抱くのは、自分の身を守るため(ヒトリシズカ)
- 夢は優れた薬のようなものだ。少量なら人を元気づけるが、多すぎれば人を殺めてしまう(ヒトリシズカ)
- 目に映るものすべてが真実だとは限らない。見えないものすべてが虚空だとは限らない。(ヒトリシズカ)
- 「出来る!」と信じ続けること、それが出来るということ(サリー)
- 「男らしく生きろ」とか「女らしく生きろ」と誰かが言うけれど、私はそれ以上に人間らしく生きたい(ジン)
- 誰かが困っている私に救いの手を差し伸べてくれたとき、「すいません」より、「ありがとう」と言える人間になりたい(ジン)
- 暗闇があるからこそ、光は眩しく温かいと気付く(めのう)
- よいときも悪いときも星は輝く 時には残酷なほどに(ヒトリシズカ)
- よいときになら愚者でもできる 悪いときにやるからこそ賢者なのだ(ヒトリシズカ)
- 見返りを求めるのが恋 見返りを求めないのが愛(ヒマワリ)
- 人をスキになるコト。人を愛するコト。見返りを求めないコト。大切なコト。ただ僕が…君を想っていたいんだ。
- 恋愛とは、互いに向き合い、互いに歩み寄ろうとすること。結婚とは、互いが並んで前を向き、前に向かって歩いていくということ。(ジン)
- 沢山の人を好きになりなさい。彼らが幸せになれば、自分も幸せになれるのだから。(緑葉)
- 経験があってこそ理屈は通るのである。理屈あっての経験では、本末転倒である(ジン)
- うまくやらなくたっていい。とまどいながらやってみたらいいんじゃない。(おのっち)
- 強いあなたは素敵だけれど、弱いあなたはもっと素敵だよ。(おのっち)
- 生きている意味とか、存在する意味とか、幸せの意味とか、そんなことを考えること自体が無意味である。あるのはここにいるという事実だけだ(ジン)
- 幸運は、自然とくるものではなく、自分からつくるものだ。今できることは今したほうが明日へと続く。(匿名)
- 壁は乗り越えられる人の前しかあらわれない。必ず乗り越えられる。あきらめなければ。(ユイ)
- 諦めない、それが君の最も得意なこと(やぁ)
- 「美しさ」とは自然であることである。(ヒトリシズカ)
- 現状に不満を抱くのは悪いことではない。不満な現状をよりよい方向に持っていける
のであれば。でも、不満な現状に甘んじているのであれば、不満を言う資格なんてない。(きゅきゅ)
- 正しいこと縛られるのはいけない。君の世界が縛られるから…(やま)
- 『戀・恋』は愛し(糸し)、愛し(糸し)と言う心、『愛』は心を受け止めると書く。恋は相手を、愛は相手と相手の周りを想い受け止める深い気持ち。(MAKI)
- 人にとって愛する人の死の次につらい事はなんだろう......それは、きっと後悔にちがいない。決してやり直せない大きな十字架を背負うこと..(EIGI)
- あやまちはもう二度と犯さなければそれでいい(ヒマワリ)
- この世の中で自由に生きる事が一番辛くて大変なのかもしれない(ヒマワリ)
- 変わろうって思った時すでに君は変わってるんだよ(ヒマワリ)
- 希望と絶望の間で人は常に揺れる(匿名)
- 僕は、人を愛するには弱すぎる。 人に愛されるには弱すぎる。(ヒトリシズカ)
- 運命はなりゆきではない 自分できりひらくモノ(Miki)
- 真の愛とは疑わないことである。(はる)
- 道ばたに咲く小さな花は寄り道をしなければ見つけられない(ヒトリシズカ)
- 雨がなければ花は枯れる 雨ばかりでも花は枯れる(ヒトリシズカ)
- どんなによく手入れされた刃物でも実際切らなきゃ意味がない(ヒトリシズカ)
- さび付いた刃を磨きたければ下手に研がずに斬ることだ(ヒトリシズカ)
- 間違えても大丈夫。だって人はそして学ぶんじゃないか?そうして生きるんじゃないか。(ヒマワリ)
- 人生は白いごはん おかずを探す 長い道のり(まゅ)
- 皆は知らない 涙が落ちた所に 小さな小さな芽がでていることを(まゅ)
- 幸せになろうって思うのなら笑顔を忘れないで、幸福さんは笑顔さんが好きなんだから。(ハル)
- [自分]を[信じる]と書いて<自信>と読む。もう一度自分を見つめ直してみようよ。(カケル)
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