じっくり読みたい格言
- 一瞬
今この一瞬にかけるもの、過ぎた一瞬にかけたもの、これから迎える一瞬にかけていくもの。それは、きっとなんであろうと価値あるもの。自分が生きてる証拠であって、自分がなにかの為に存在している証拠だから。たとえなにかをかけた『一瞬』が、みじめではかないものであったとしても、そこには自分の意志があるから。そこには自分がいたはずだから。だから…今を全力で。
(今の俺)
- いつも笑いの絶えない仲の良い家族がうらやましかった。いつも喧嘩ばかりの両親が大嫌いだった。どうして大好きな人と歳を重ねられるのにいつしか相手を想うことを忘れてしまうんだろう…。私も心に決めた大切な人への気持ちがいつしか薄れていってしまうのだろうか。私は大好きな人とずっと幸せに老いていきたい。大切な人に出会えることはかけがえのない宝物だと想うから。
きょうこ
- 大切なあの人と話してたあの場所。あの景色。あなたがいない空白の一年。すべてが昨日のように思い出せるのに寂しさは何倍も押し寄せてくる。あなたを想うと幸せでうれしい気持ちになるのにあなたと離れてる時間が懐かしさや寂しさ逢いたい気持ち…今までに感じたことのない気持ちに私をさせる。離れてあなたの大切さが痛いほど分かったよ。これから先あなたと一緒にいれる生活ばかり想ってる。もう二度と離れたくない。来年からはずっと一緒に年を重ねていきたいと想う人に出会えた。好きや愛する意味を教えてくれてありがとう。
きょうこ
- 石ころがある。
誰が転んでから「大丈夫?」って言ってあげられるのは見える優しさ。
転ぶ前に「そこ危ないよ」って言ってあげられる人になりたい。(Lee)
- 最近些細なことで涙する。辛い涙より嬉しかったり感動の涙ばかり。だけどなぜか苦しくて辛くていっぱいいっぱい…今が幸せと感じれる?頑張りすぎているのか自分に余裕がないのか他人の言葉やありふれた生活が今の私には心に響く。イライラして何でもないことが気に障る。私…今…壊れる寸前…?感情がころころ変わる度に不安がよぎる。なぜか焦る。
一息深呼吸して前を向いて歩いていきたい。
- 人生に重要な事なんて一つも無い、でも無駄な事も一つもない
オアシス運動(オはよう.アりがとう.シつれいします.スみません)
自分に起こりうる物事の結果に至る課程【思考.感情.感覚.行動.etc.】は、常に自分で決めているのだから後悔はしない
その時その時に自分が出来る最善のやり方を決める、きっとそれは間違っていない
理解し合えないと思っても共通認識出来る所を一つでも見つけ、徐々に共通出きる点を増やしていけば理解し合える
人間いつ死ぬかわからない、死んだら伝えたい事も伝えられない、それが出来なければ残された人間は心に傷を負う
偶然の出会いを必然にして、出会いの中から何かを学ぶ
他人を認め自分を認め今の事実を受け入れる、否定するならそこから
下(右)に行った事がなければ上(左)には行けない…絶望した事がなければ本当に大事な事はわからない
悲しんだ分だけ人は優しくなれる
当たり前の事が大事
『後ろを振り向くな』?たまには立ち止まって振り返れば大切な物が何か思い出す
人前ならやって見せられる事を誰も見ていない所でする
自分を知るには観察だけでなく行動を
『幸せ』って?
人それぞれ基準や価値観が違うから個人的にだけど、今「幸せ」って、思える事が僕にとっての幸せで、多分満足に生きていれば、幸せなのだろう。
でも、何に満足すればいいのだろうか?物?お金?周りの人間が頭を下げ、自分勝手が通れば幸せ?違う、僕にとっての幸せは……やっぱり今だ。
【蓑虫(ミノムシ)】
三つのケースに一匹ずつの蓑虫が入っていて、その中には一つ一つ違う素材が敷き詰められている。一つは毛糸の切れ端を敷き詰めたケース。もう一つは、新聞紙の切り屑。そしてもう一つが小枝や枯れ葉。
毛糸の中に放り込まれた虫は毛糸の屑で器用に簑を作るし、新聞紙の中に置かれた虫は新聞紙で、枯れ葉の中では枯れ葉で、一生懸命自分の家を作っている。
それぞれが与えられた条件を与えられたままに受け入れて、そこでちゃんと自分の暮らしを作っている。
こいつらは他の奴を羨んだりするのだろうか?いや、きっとしないだろう。
人間の幸福も、もしかしたら、そんなものなのかも知れない。
誰かを羨む事も、自分を誰かと比べてみる事も無いのかも知れない。
幸福は、一人一人それぞれの暮らしの中に、初めから与えられているのかも知れない……
それぞれが、自分に与えられた暮らしの中で、虫が簑を紡ぐように、人間もまた幸福を紡げるものなのかも知れない――。
(ウメ吉)
- 恋愛とは…電車に乗り会わせた二人のようだ。全ては偶然乗り会わせた事から始まり、どちらかが降りる事によって終わりを告げる。泣きながらずっと後を見送ったり、気にもせずに次の電車を待つ人もいるからだ。(フランク)
遠い距離でただあなたを好きという気持ちだけが私を生かしていた。離れているけど気持ちはつながっている、あなたと居た日々、言葉、会話すべてが安心感につながり私を元気づけていた。けれど私はあなたにとってかけがえのない存在ではないのかもしれない。
何年か前すごく好きな人が居てそのとき両思いだったってきいたら頭から離れない。そんなこと言えてしまう私の存在って。彼とは幸せになれないと思いおしまいにした。頭で分かっていても気持ちは違くて涙が枯れてしまうくらい泣いた。彼を想い泣いたんじゃない。真剣に彼を好きで遠距離に耐えていた自分が惨めだった。彼を見抜けなかった自分が情けなかった。悔しかった。
たくさんの涙を流し人に涙を見せた。もう恋なんて男なんていや!でもきっとまた誰かを愛してしまう。愛せるようになった時過去は思い出になり幸せな未来を運んでくれるでしょう(きょうこ)
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