じっくり読みたい格言
- 人間は一人じゃいきられない
だから、どんなことがあっても
あなたを見ている人はぜったいにいる。
(コウ)
- 何がしたくて何を求めているんだろう…歯車がひとつ私の中で狂い始めた。誰にも本音では言えず、このスッキリせず見えてこない気持ちをどうしていいのか分からず、泣いた。勝手に涙か流れた。一つが壊れてほかのすべても崩れていくのを感じた…どうしちゃったんだろ。らしくないなぁ。こんな子じゃ…つらい気持ちばっかり先走って『らしさ』がなくなっていた。辛いときこそ笑おう。嬉しいときこそ泣こう。私はもっと笑っていられる子なはず(匿名)
- あまりの辛さに、「出逢わなかったらよかった」と、「愛さなければよかった」と思ってしまうことがありますね。
でもそれは真摯に愛に向き合えたこその感情で。それこそがまずは素敵なことで。出逢えたこと、愛することができたことは素敵なことなはずなのですから。
その「切なさ」はあなたを苦しめるものにしか感じれないと思います。でもその「切なさ」はあなたを優しくさせるもので。人を励ませる人にさせるもので。
いつか、そう感じれる日が来ると信じています。その日の為に、今のうちに泣いておきましょうか。
(ヒデ)
- 今自分は何を望んでるのか見えない。傷つくのが怖いのか、一人になるのが嫌なのか…相手のせいにして自分が変わらなければいけないことを押しつけるだけなのか…いったい何に悩んでるんだろう。どうして泣いてるんだろう。誰が好きなんだろう。もう自分でどうしていいかわからず自分で自分を苦しめている。虚しくなるのは自分だと分かっていながらも今は一人で歩いていけない。なんでそんなにも好きになってしまったんだろう。おまえと元カノ、二人を同じように愛してるから選べないって…二人と関係を持つ男に。(きょうこ)
- 私たちは生きているのではなくて、生かされているんだ。周りの人たちの力によって。あなたもきっと誰かの生きるための力。私も誰かが生きるための力になりたい。あなたが生きるための力になりたい。(なずな)
- 一本の勧誘の電話…売ることが大きな目標だろうが出会いを大切にしたいと言う電話越しの声。
新しいところに行くこと新しい人に出会うこと…プラスになることはたくさんあるはず。だけど新しい環境への一歩を出せないこと、拒否することにムキになる自分は嫌い。―勇気がないだけじゃん、新しい環境にも入りたくないし、自分自身も変わることも学ぶことも何もないって言いたいんでしょ―その言葉に無性に悔しくて情けなくて涙した。本当は変わりたいのに。
(きょうこ)
- 「夢を叶える」の反対は、「叶わない」ではなく、「あきらめる」なんだ!
〜夢へのみちのりを阻むものは、実は「やめようとする自分」だけなんですよね。
(ヒデ)
- みんな、思い出して。
[愛]は包むこと。
[抱く]は手で包むこと。
生まれたとき、
身を以て、母からすでに
教わっている。
どんなに泣いていても、
抱かれるたび嬉しくて、
笑顔で応えていたことを。もう愛されているのよ。
(孔雀)
- たとえ好きな人にふられても、『好き』という時間は真実で、嘘なんて1つもないから解る、感じる、信じれる。
『好き』という時間が、とても幸せだということが。皆のところに明日がやってくるということが・・・。(みき)
- 僕の目の前に居るのは君だよ
僕と話しているのは君だよ
此処に居るのは君だよ
僕でもなければ
家族でもない
君以外の誰でもないんだよ
君は君だよ
(エスカ)
- 自分を嫌いになってまで他人に好かれようとは思わない。それは「自分らしさ」を捨てることだから。
他人に嫌われても自分で自分を好きでいられるならそれでいい。「自分らしさ」を大切にしたい。
世界に一つだけの「自分らしさ」だから(ヒデ)
- 「人を愛する」ことは、ある意味「切なさを覚悟する」ことなのかもしれない。
相手にどう思われているかという不安、離れているときの心細さ、喧嘩してしまった時の後悔。それらを覚悟していないと人を愛せないような気がします。ましてや喧嘩という出来事は仲良くなる上で欠かせない「試練」なんですから。それらを乗り越えたとき、絆は一層強くなっていく。そうやって仲良くなっていくんですよね。(ヒデ)
- 〜「夜明けの前が、一番暗い」〜「こんなにも努力しているのに、どうしてうまくいかないんだろう・・・」という事ってありますよね。僕はまさに今そんな感じです。でも、それはもしかしたら「夜明け」がすぐそこにきている証かもしれませんね。努力しているから、「求めているもの」に向かい続けてきたからこそ、辛いのかもしれません。「こんなにも〜」というか、「こんなにも努力した」から、辛いのかもしれません。何かに「求めているもの」へ向かい続ける意思を試されている気がしてきます。〜大切なのは、「あきらめない」意思だと信じて。(ヒデ)
- あかね色の空/たなびく雲/群青のカーテン/のびる影/ゆうげの匂い/電車の灯り/細い月といちばん星/なんでもないことの倖せ (遊歩)
PC版TOP
携帯版Menu
格言投稿