じっくり読みたい格言
- 人生は旅だ 長い旅 ひとりで道を選びながら 出会いと別れを繰り返しながら 旅を続ける でも ひとりで歩くから ひとりなのではない 隣には 歩き続ける 誰かがいるから。皆 ひとりだし 皆 ひとりではない それが人生。先の見えない長い旅。(かおり)
- 僕の目の前に広がっている枝分かれした無数の道。どの道を行こうか足踏みしてしまうけど、進みたい道を決めた以上、僕が選んだのだから誰も文句は言わないでね。精一杯歩き抜いてみせるから、がんばるから!
- 『女らしさ』 好きな人が欲しい どうやったら 好きになれるんだろう… 自分のことをすべて打ち明けたら 友達以上に 見られなくなるんじゃないか 不安だ いつになったら この不安は消えるんだろう…?
以前ー自分でも信じられないくらい 好きな人がいた が、別れた お互い似たもの同士でお互いの気持ちが 解ち合えたと思っていたのに何故? 疑問ばかりが頭の中を巡っている いつになったら この疑問は消えるんだろう…?(匿名)
- 自分が愛する人 自分を 愛してくれる人 人は どちらと居ると 幸せなんだろう?誰もが 愛したいと願う でも 愛しすぎると 束縛が生まれる 誰もが 愛されたいと願うでも 愛されすぎると 苦しくなる そんなこと 考えても 正解は ないんだよね だったら 私は愛したい たとえ 叶わなくても あなたを 愛することが 私の幸せだから(ミユ)
- あの空のずっと先にはあなたがいて…近いようで遠い。届きそうで届かない。悲しい現実…離さない、離したくない。この手を離したら何もかも全てが消えてしまう気がするから…だから夢から覚めないでいて。不安になるのはあなたを誰より愛しているから。愛せば愛すほど不安になる。胸が張り裂けそうで苦しいくらい…(ミユ)
- 99%ダメだと分かっててても、残り1%に賭けちゃいけないって誰が決めたんですか?ふざけて走ってトップとるよりも、精一杯走ってビリの方がいい。(茂)
- わたしのすきなこと わたしのしたいこと わたしのすきな人 わたしのすきな場所 そこにはわたしがいる そこにはわたしを必要とするものがある
- 苦しくて苦しくて立ち止まりたい時がある。そんな時はムリしないで。苦しかったら休んでもイイんだよ?でも後ろをむいちゃいけない。よく休んだら、これからの人生を、未来を、じっと見据えて前へ前へつっ走れっ!! (ソラ)
- 愛する人が憎しみによって殺されたら、復讐してやりたい、と当然思う。でも大切なのは憎しみじゃなく、いなくなった愛する人に対して、どういう思い出を持ちたいか、だ。過去をなかった事にはできないし、忘れる事もできないが、許す事ならできる。そしてそれはとても大切な事なんだ。(海夏)
- 幸せって何で出来てる?それは自分のこころと、ささやかなイイこと ではないのかな。おかず好きなものとか。天気がいいとか。そんなのさ。(匿名)
- 上をみれば果てしなく下をみればきりがない皆、その狭間で苦悩する。それでも結局は自分、今の現実を受け入れ、今の自分を必死にがんばるしかない。みんな知ってること、だけどいつの間にか忘れてしまうこと。(K.T)
- しあわせはいつでも自分のこころが決める どこにいきたいのか 誰と一緒にいたいのか 何をしたいのか 何が好きなのか ただこころのむくまま 感じるまま そんな自分を大好きでいること(匿名)
- どんな人にも苦しくて冷たい過去がある事を知ろう。そしたら優しくなれるなんて、決して偽りではないけれど、ホンモノではない事を知ろう。優しさとは人を思いやる事で伝わる事だから。そしたらきっと、余りにつらくて、その人を思いやれなくなっても、お返しが来るよ!人をもう一度信じてみよう、そんな気になるよ!(みつば)
- 幼い頃感じた心と今の心、気ままで、純粋で、無知だったあの頃。社会を知っていく今。あの頃は何色で今は何色の心を持っているのだろう。失っていくものは何か。それを考える必要はないのだろうか。無駄なことかもしれない。でも、それを成長と呼ぶことは出来るのか、分からない。(らびっと)
- 自分が死を受け入られるとするなら、それはどんな時か。私はこう思う。親のために死ぬ時。両親が与えてくれた命、失ってもいい時があるとするなら親のためしかないと思う。でも、そんな事両親が望むはずがない。もう1つ、大切な誰かのために自分の納得出来る死を選ぶ時。でも、死んじゃいけない。苦しくても、辛くても頑張って一生懸命生きている人だってたくさんいる。生きたくたって生きれない人だっているのに。だから、絶対に死にたいなんて言わないで。(らびっと)
- 与える側と受け取る側、どちらにもやさしさは必要であり、この時初めてやさしさの真価が決まる。だから、やさしさの真価は時にゼロであり、時に無限に近い。(らびっと)
- 辛い事があったり、泣きたい時があったり、そんな自分がすごく嫌になる時がある、でも何も出来ない自分がいる。ただ悲しむだけで、ただ落ち込むだけで。でも、もし私たちが変われる力、変えられる力を持っているなら、きっと何度失敗しても這い上がることが出来る。それにきっと私たちはそんな力を持っている。(らびっと)
PC版TOP
携帯版Menu
格言投稿