じっくり読みたい格言
- しんどい、辛い、もうやだ…
そんなネガティブな気持ちでいっぱいだった。
生きる気力なんてない…
わたし、なんでいきてんだろ…
よくそう思う。
だけど、
変わる時期だ、もうどうでもいい、そんな二つの気持ちが不安定に動いている。
どうでもいいって思う、今までと同じ道。
しんどいけど、ちょっと踏ん張って手を伸ばした新しい道。
どっちかしんどいか、つらいか、とかあるかも知れない。けれども、おんなじしんどさ味わうならまた同じ道選ばなくたっていい。
新しい道は違うかもしれない。
自分自身の成長するチャンス、しっかりつかんでいくと、
1秒前、10秒前、1分前、
1日前、1ヶ月、半年、1年…
小さいことが重なり続けて、
昔の自分とは別人になれると思う。
今すぐはできない、ちょっとずつ、ゆっくりでもいいから、前に向かっていれば、それは、変わっていけてる。
しんどいときこそ、自分を見つめてみると、新しい世界が見えるはず。
ビーチ
- 大切な人が他界した。
泣かないで、送り出そう、そう思っていた。
けれども
最後、お花を顔、身体の周りに手向けるとき、涙が溢れてしまった。
私は未遂で終わったが自殺を図ったことがあった。
五日間くらい記憶が戻らなかった。
生きたい、生きなきゃと思うはずなのに、私の死にたい気持ちはなかなか落ち着かずに過ごしている。
交際相手からの暴力、おかねをとられたり、風俗で働かされたり、私は何で生きてるのだろうと思う。
大丈夫だとおもっても大丈夫じゃない。世間で言うだめんず。私もダメ女だ。
いつしか恋愛だけでなく人付き合いすら嫌になり、人間不信になっていった。
人は怖い、というより
信じること…
自分をさらけ出すこと…
怖い。
だが葬儀を通して、
一人で生きていくことに不安を覚えた。
一人で生きていった方が楽、一人だって問題なんてないって思っていたのに。
いままで私はダメな人を選んでいた。無意識ではあるが。
けれどもこんな心境の変化はきっと、
しっかり人を見極めて前に進むんだと言う試練なんじゃないかと思う。
また間違いを、失敗をするかもしれない。
けれども
同じ失敗を繰り返さないように、
人との出会いを大切に、しっかりと向き合い、
これからも成長していきたい。
そして、
素敵な家庭を築き、
私も仏様になるときは安らかな眠りにつきたいと思う。
みんと
- つよがり…
本当は甘えたいのに…
つよがり…
本当は弱音いいたいのに…
つよがり…
自分の居場所が見つからない。
つよがるけど、
本音じゃないんだよ。
本当は
めっちゃ…
寂しいの。
人なんて、自分が一番可愛いわけで
信用なんて出来ない。
信用は必要なのはわかる。けど信用するから裏切られたなんて思う。
私の中で
思いが、考えが、
裏表なことばかりになってる。
自分の気持ちを、感情を伝えることは大事。
一人じゃ生きてけやしない。
だから
深呼吸して
ちょっとずつ、
自分を出していこう?
自分がオープンになると
相手もオープンになってくれる。
相手は自分の鏡。
相手が冷たい、怖い
って思ったら
まず自分の顔を、
その時の自分を思い返そう。
自分が原因作ってたのかもよ。
で、
相手の顔が心がこわばってると感じたとき、
自分から笑おう。やさしくなろう。
裏表な気持ちがきっと
素直になってくから。
- あなたは、束縛するのに、何一つわたしのこと、わかってくれてなかったね。
言葉で何千回、何万回、好きなんて誰だって言えるんだよ。
ちゃんと、
ちゃんと…
好きなら、大事なら、
態度に示してよ。
好きって言葉で騙されるほど、バカじゃないよ。
きっと、
きっと…
気付いてくれるって信じて、
ずっと待ってた。
あなたがわたしにした行動を同じ風にした。
多くを語らなくても
『そういうの嬉しくない。』
って言ったら、気持ち汲み取ってくれるんじゃないかって待ってた。
でも、
気付いてくれなかったね。
大事なことは言わなきゃ伝わらない。でもそれは、あなたに思うわたしからのあなたに対する気持ちの部分だと思う。
私が思う、気付いてほしかったことは、
人に対する心遣い。
自分の欲求じゃなくて、
相手を大切に思う態度。
誕生日、あなたから
おめでとう
って言葉待ってたよ。
物なんていらない。
普通の連絡だったね。
わたしはそんなもんだったんだね。
ちゃんと、愛されていたかったよ。
ありがとう。
一つ歳を重ねて初めて泣いた悲しい夜。あなたも悲しい夜も夢だったらいいのに。
きょうこ
- 出口のないトンネルなんて無いって言うけれど
ほんとはあるんだよ
あなたが目を閉じている限り
現実から目を背けてる限り
トンネルは続くんだ
だからこそ
目を開けなくちゃならないんだ
その目にはつらい景色が映るかもしれない
思わず目を覆ってしまうかもしれない
だけどもう逃げないで
泣いたっていい
強くなくたっていい
しっかり前向いて歩いて行こう
トンネルを抜けたときあなたの目には素晴らしい景色が映るから
エピソード
- ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから
自分の壺を満たしていけば、 君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
- 大きな幸せ。
それは誰もが気づき、喜びを感じる。
小さな幸せ。
それは幸せを感じない者もいる。
けれどもその小さな幸せに気づき、喜びを感じる者が一番の幸せ者である。(suzu)
- 才能は誰でも簡単に
潰すことが出来る
でも才能を開花したいと言う気持ちは誰にも潰すことが出来ない
だからこそ誰かの才能を潰そうとする才能が生まれる
人は前者を正義と呼び後者を悪と呼ぶ
これらは上手くリンクして弱肉強食を表している
どちらかが滅べば自ずともう一方も滅ぶ
人は人と言う漢字の造りを助け合いの意味で例える
悪を受け入れないで助け合いには至らない事と矛盾している
今 人の形は崩れようとしている
(taka)
- 女が光り輝くのは舞台に上がった時や偉業を成し遂げた時では無い。
誰かを愛したとき
その時女は太陽より光っている
(カルーア)
- 失敗しても、あまり悩まないで。
悔しい、悲しい、恋しい…たくさんの悩みが心を苦しめる。
それでも笑顔で勇気を出して、失敗にも負けずに、前向きに、時間を大切に生きてみる。
そうすれば、自分を変えていけば、幸せはすぐにやって来る。辛いこと以上に、大きな幸せが。だから、逃げないで。負けないで。自分を信じて。(虹)
- どんなに大切にしている人も必ず居なくなる。どれだけ望んでも永遠だけは手に入らない。いつか訪れる別れを後悔しながら迎えないように大事にする。
我々は現在だけを耐え忍べばいい。過去にも未来にも苦しむ必要はない。過去はもう存在しないし、未来はまだ存在していないのだから。
深海に生きる魚のように自ら燃えなければどこにも光はない。
ふたりのうちどちらかがいるところには、いつもふたりともいるんだよ。
過去・現在・未来の全てが一瞬で意味を失う、それが死だ。二度とやり直しが効かない、絶対の終わりだ。
やり方は三つしかない。正しいやり方、間違ったやり方、俺のやり方だ。
死ぬことはなんでもないが、この世と別れることが僕には辛い。
世界は沈黙を求めている。
他の全てのものから逃げたところで、自分からは逃げられない。
時間が過ぎ去っていくのではない。
我々が過ぎ去っていくのだ。
何もかも失われた時にも、未来だけはまだ残っている。
(空)
- 神様に『幸せをください』とお願いしたら、たくさんの苦労をもらった。
今度は『苦労をください』ってお願いしたら、たくさんの幸せをもらった。
苦労のさきに、幸せが待ってるんだね、きっと。
(月)
- 愛とは、目の前にいるすべての人に、与えて、与えて、与え続けるもの。
愛を与えた心には、愛の湧き出る泉ができます。
愛をもらって、もらって、もらい続けて、それでもまだ足りないと貪る心は、砂漠のように乾いてしまいます。
何かしてもらった時には、せめて感謝の気持ちを伝えましょう。
(月)
- 自分の部屋に入ってほしくないのは
自分をさらけだすことがいやだから。
自分の無知さ駄目な所を相手に見られて、
ひかれるのが怖い。
だけどいつまでも
部屋につれてこないわけにはいかないよね。
他人に見せられるように、
褒められるように
片付けして、
自分で自慢ができるような部屋にしたい。
(飴)
- 本当の愛を見つけるまでは
何度も恋をしよう
でも本当の愛を見つけたらそこで恋は終わりだ
その愛に一生尽くそう
(ゴメス)
- 「逢いたい
声が聴きたい
側にいたい
こんな私はワガママですか?
もう
あなたに逢えない事は
分かってる
でも忘れられない
忘れたくない
あなたに出逢えた奇跡
無駄にしない為に
少しずつ
近付くように頑張るよ」
「泣いたって
立ち止まってたって
世界は回り続けてる
このままじゃ何も変わらない
良くも悪くも
暗闇の世界を変えれるのは自分自身なんだよ」
(リ-汰)
- 世の中は、
君の
理解する以上に
栄光に満ちている。
君の心の庭に
忍耐を植えよ、
その草は苦くとも
その実は甘い。
成功は重要な
事ではない。
重要な事は
努力である。
(凛)
-
負けたくない、強くなりたい
大丈夫
努力したぶんだけ結果は必ずついてくる
夢を実現するためには
どうすればいいか‥
分かるよね
(ヨウコ)
PC版TOP
携帯版Menu
格言投稿