じっくり読みたい格言
- 「小さな幸せを喜べない人に大きな喜びなんて与えられない」
「本当はどこかで夢見てる
叶うんじゃないかって」
「強くなること
それが私の第一歩」
(り-汰)
- 生きているということ
今、生きているということ
大好きな人を見れる目があるということ
大好きな人の声が聞ける耳があるということ
大好きな人と話せる口があるということ
大好きな人と繋げる手があるということ
大好きな人の隣で歩ける足があるということ
大好きな人の気持ちを感じられる心があるということ
今生きているということ
私は生きている
人の温もりを感じられるということ
人の優しさを感じられるということ
人を愛するということ
人を悲しませるということ
人を怒らせるということ
人を喜ばせるということ
いろんな感情を持つということ
今私は生きている
死にたくなるほどつらいこと悲しいことだってある
でも人はそれを乗り越えて成長しなきゃいけない
死にたくなるほど嬉しいこと楽しいことだってある
でもそれはつらいことがあったときの薬になる
そのために人は思いっきり笑顔になる
(匿名)
- 好きな人に嫌われるのってそんなに怖い??もし嫌われたなら難しいかもしれないけど今までの普通の状態に戻せばいい!!!!そんで、その普通の状態から自分のことを好きにさせるぐらい最高の人になればいい。
(空手少女)
- 愛を憎しみに例えるのは
愛を知ったと慢る人
愛を優しさに例えるのは
本当の愛を知らない人
(匿名)
- 人は不安な気持ちから何回も『私の事、俺の事、本当に愛してる?』と確認したがる。でも愛は心からとめどなく溢れ出るもの、形はそれぞれ違うけど愛する人から溢れ出る何かを感じた時それはどんな言葉よりも心が満たされ温かくなる。だから不安は言葉ではなく愛する人の心で消そう
(匿名)
- 心の窓を開けたなら
明るい日差しが届くから
心の窓を開けたなら周りの景色も変わるから
なかなか空かない窓ならば1日1センチずつ
心の窓を開けましょう
(そら)
- 人間関係とは難しいもの。嫌な人間と同じ空間(職場)にいなくてならないものほど苦痛なものはない。嫌なら離れればいい。嫌なら辞めればいい。しかし、その相手から離れるまでの時間、自分に任された責任は最後までまっとうしよう!それが社会の厳しさ。(ゆっこ)
- 私は自分が嫌いでしょうがない。自分の良いとこなんて一つも分からない。周りにどんなに大丈夫って言われても私は私のすべてが気に入らない。心にもないこと言わないでって反発心ばかりだった。
“不細工なくせに男とつき合ってんなよ”“おまえみんなの迷惑なんだよ”初めて直接言われたその一言で周りの目をすごく気にするようになって自信がもてなくなった。私って邪魔なのかな…みんな本当はそう思ってんのかな…不安や不信感ばかりが募った。笑っていても暗闇の中を歩いているような気持ちになる。私は変わりたい一心だった。本当に愛されたい、本当に必要とされたい、そして自分に自信を持ちたい。私はきっかけが欲しかった。私は一つの決断をした。
私は整形手術をした。自分磨きも怠らないと心に決めて。自分をまだ好きにはなれないけど自分を大切にして生きていきたい。そして最愛の人と寄り添っていきたいと思う。(きょうこ)
- 三年くらい前まで何がなんだか分からず悩みどうしていいか分からないとき、私はリストカットをしてしまいました。衝動買いやドカ食いと同じ感覚で。自分を傷つけることでストレス発散してしまう。良くないって分かってるのに…。愛情に飢えているときよくしてしまう。声をかけてほしいのかも。でも私は分かってる。そんなので振り向かれたって一瞬だって…。だから自分を傷つけても傷を隠している。心も体の傷も見透かされらないように私はいつも自分を隠している。警戒心が強くて臆病者だから愛情を感じられないと不安でしょうがない。偽りでもいいから愛されたい。薄ぺらいものなんてイヤだけど一人じゃ居られなくて上辺だけでも求めてしまう。今もしてしまうことがある。もっと強くならないと。また昔に戻ってしまう。毎日の成長って簡単のようで難しい。自分の弱さに負けないように自分自身との戦いが続く。これからも私の戦いは続く。何よりも自分との葛藤は成長にもつながり、強くなる肥やしだと思う。(きょうこ)
- マラソン大会
ゴールまでずっと走りつづけたい
坂を登ってまた下りて先生や近所のおばちゃんの暖かい声援
「頑張れ」のその一言が私の背中をおしてくれた
向かい風の土手
前を走っているともだち
みんな一人一人が自分とたたかってるんだ
ゴールではともだちが「ここがゴールだよ!!」みんなの顔を見てホッーとした
がんばったなぁ
(そら)
- 一歩
一歩すすむのって勇気がいるよね
失敗が怖くて足がすくんでしまったり
時には立ちどまることもある
それでも人は前へ前へ
たとえ小さな一歩でも今は小さな一歩でも進んだ分だけ成長してるんだね
(そら)
- 『怒りで人をいさめる力も…力で人を圧倒する事も出来ないから… だから…
微笑うんだ…怒ったら負けだと思ってる』
そぅね貴方のそぅゆう闘い方もあるね…
(ヒマワリ)
- 僕が寂しくても
君が幸せなら…
僕も幸せなんて
嘘だよ。
僕が寂しい時は
君も同じ気持ちでいてほしいんだ。
(洞)
- 君に言いたくても
言えないことを
夢の中の僕は君に言いたいことを
言っていたんだ
(洞)
- たとえばキミが泣いている時にこの地球のどこかでも泣いている人がいたら
たとえばボクが笑っている時にこの地球のどこかには喜んでいる人がいたら
そう考えたら少し勇気がでてきませんか?
(そら)
- 人間は一人一人ちがう自分だけの道を歩いていく
だから周りの人間の道はどんな道かわからない
だけど誰一人平坦な道を歩いてきた人はいない みんなでこぼこや曲がりくねった道を自分の足で踏みしめて来たんだ
(そら)
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